今月13日にオープンするグランベリーパーク内で【スターバックスコーヒー 南町田グランベリーパーク店(東京都町田市)】が車いすを使う人や高齢者でも働きやすい職場を目指したバリアフリー店舗としてオープンします。
スターバックス初
店内・バックヤードともにバリアフリーデザイン店舗
『スターバックス コーヒー 南町田グランベリーパーク店』
11月13日(水)オープンhttps://t.co/pHunfA56Sx #スターバックス #スタバ #町田 #グランベリーパーク #バリアフリー #カフェアテンダント制度 #Dカフェ #認知症カフェ pic.twitter.com/9A6Pb9hdZu— cafe (@_c_a_f_e_) November 8, 2019
初のバリアフリー店舗が登場
スターバックスコーヒージャパンは、広さ330平方メートル超の店内に車いすでも移動しやすいよう通路を幅広く設計し、カウンターに車いすで入っても作業ができるスペースを設けました。現在は、車いすを使う従業員はいないとのことですが、今後の利用状況を基に他店での展開を探るということです。
この他にも飲食提供以外の接客や清掃などの業務を担う短時間雇用制度があり、スターバックスでは高齢者の雇用にも力を入れていくということです。
話題の場所
2019年11月13日(水)より【グランベリーパーク】としてオープン。