経産省、高齢者の事故対策で小型電車普及の初会合開く

昨今、高齢者による交通事故が相次いでいることを受け、経済産業省は自動車より速度が出ない小型電動車を普及させるため、有識者による初会合を開きました。

安全性の確保などの議論を重ねていく

経済産業省が普及を進める小型電動車は、最高速度が時速60キロほどで乗用車と比べて速度が出ないことに加え、ブレーキとアクセルの踏み間違えを防ぐ安全機能が搭載されています。

こうした小型電動車や電動自動車などの普及を推進する背景には、高齢者による交通事故が相次いでいることから経済産業省は、自動車メーカーや自治体が参加する会議の初会合を開きました。

今後、実際に公道を走る場合のルールの整備や、安全性の確保の方法などについての議論を重ねるとしています。また、経済産業省は購入代金の補助についても今後検討する方針です。