2019年1月1日、東京都内で餅を喉に詰まらせた高齢の男女6人が救急搬送され、このうち3人が心肺停止の状態です。
東京消防庁によりますと、1日午前0時から午後9時までに68歳から96歳までの高齢男女少なくとも6人が餅で喉を詰まらせ救急搬送されました。このうち、東京・北区と足立区などに住む70代の男女3人が自宅でお雑煮の餅を喉に詰まらせ心肺停止となり、病院に搬送されました。
一昨年までの5年間で482人が救急搬送されており、うち65歳以上が約9割を占めているということで、東京消防庁は、餅を小さく切って急いで飲み込まないよう注意を呼びかけています。
・高齢者は誤嚥しやすいので気を付けたほうが良い。
・可能なら細かく与えると言った措置が良い。
・自分の能力の限界に気がつかない人たちなので、車の運転も限界を超えてしそう。
・市販されてる安いお餅は喉に詰まりやすいかも…。
・淡雪のように溶ける餅を開発しても、お年寄りは食べてくれないですよね。
・96歳に餅食わすとか、もうわざとじゃないのと思う。自分で食べたなら自業自得。戦争を生き延びて最期がこれかと思うと何とも情けない。
・最後に食べたいもの食べて死ぬなら本望でしょう。70才以上は、寿命という事で良いと思います。
・もう日本人なら餅に殺されるなら本望の域まで来てる感ある。
・一人暮らしなら分かるけど、家族がいるなら、小さく切ってたり考えないと!わざと?って思われるかもよ!